2017年12月22日金曜日

郵送でできる高精度 子宮頸がん検査 (細胞診+HPV)

郵送で手軽な高精度 子宮頸がん検査 (細胞診+HPV)


  • 若年層でも増加中の子宮頸がんを郵送検査
  • 細胞診とHPV検査を両方行うことで、異常発見率はほぼ100%


子宮頸がんは子宮の入り口、頸部にできるがんのことで、毎年約1万900人の方が発症し、約2,900人の方がなくなっています。現在は20-30代に急増していて、女性特有のがんの中では発症数が一番多いのです。以前は40-50代の女性に多い病気でしたが、今は若年層で急激に増えているのです。

子宮頸がんは初期の段階で発見し治療すれば直る可能性が極めて高いがんです。早期発見すれば手術になっても子宮頸部を一部切除し、子宮本体を残すことが可能です。二本ではワクチンの接種も遅れているため国立ガン研究センターにおいても子宮頸がん検診は推奨されています。
https://ganjoho.jp/public/cancer/cervix_uteri/index.html


従来からの細胞診とHPV検査を併用したこの子宮頸がん検査は前がん病変の診断の精度はほぼ100%です。自宅から郵送でできるから簡単です。

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自宅から郵送でできる子宮頸がん検診